話していない。

まぁそのうちに。

エスポワール高知に参加していることは、家族には話していない。

高知県生涯学習支援センターに参加していることも、両親には話していない。
ファミリー・サポート・センターの援助会員になっていることも話していないし。
子育て支援員研修を受けていることも話していないし。
くらしのサポーター研修も話していないし。

何もかも両親には話していない。

両親は、犬と一日中一緒に暮らしていてゴロゴロしてると思ってる。
まぁ当たらずとも遠からずです。だいたい合ってます。

なので話していない。

話すのは怖い。
円満であり笑顔で話すし毎週通っているけれど。
否定されたり、心配されるのは怖い。
困った顔をされたら怖い。
自分の選択を否定されたら怖い。
想定内だと思っても怖い。

否定されると、心配だから言っているのはわかっているけれど、ものすごく苛立つし冷静さを失うし、そうなってしまう自分自身が嫌になる。
自己嫌悪で泣きたくなる。

そういう気持ちになるのは、両親や兄や、いわゆる家族に対してだけだ。

他の人と話しても問題ないし、否定されてもわかってもらえるまで話をする。
わかってもらえないのは当たり前だと思っているし、だからこそ説明責任があるし、説明するのにも意味があるし、わかってもらえるとすごく嬉しい。

家族には、なにかトラウマが有るんだろう。

だから、ひきこもり当事者と親のあいだでは解決できないことがたくさんあるし、他の人が間に入る必要があるんだろう。

それは、自分の中にも家族へのトラウマがあるので、とてもよくわかる。

そうした自分自身が、なにかの役に立てたなら良いのだけど。

本当は、他人と接するのが怖い。
自分は我が強いので言い過ぎるから。人を傷つけることも有る。
行動を起こす前に、言う前に、考えるようにしているけど、強く言ってしまうことが有る。
傷つける。迷惑をかける。
本当に自分が嫌いだ。

本当に、ごめんなさい。