ルール。

じゃんけんしましょう。

お小遣いルールの改正です。

お小遣いを月額で払わずに、日数で分けて日払いにします。
500円くらいになるでしょうか。

毎日、お小遣いをあげるタイミングで、じゃんけんをしてもらうように頼みます。

じゃんけんをして、子が勝ったら、すぐにお小遣いをあげて終了です。

親が勝ったなら、「お願い」を叶えてもらいます。

そのお願いは、就職する、結婚するなど、人生を左右するお願いはNGとします。
時間指定はしないで、子の出来る時間にしてもらいます。子の都合を優先です。

お願いは、日常の家事の一部を肩代わりする程度の、すぐできる簡単な手伝いです。

例えば、「笑ってもらう」だけでも良いです。負けたら嘘でも笑う。

肩もみ、耳掃除、買い物に付き合う、などが可能なら、お願いします。

頼めるなら、炊事、調理、居間の掃除、庭の草むしり、トイレ掃除、風呂掃除、玄関の掃除など、レベルアップしていきます。ただし、押し付けではなく子の意向優先です。

「お願いリスト」を作って、事前に子の了解を得ておくと良いかもしれませんね。

はじめはすぐに出来ることから。

お願いを完遂したら、お小遣いをあげます。

ただ無為にお小遣いをあげるのではなく、親子のコミュニケーションをした対価として、お小遣いをあげることにする、という親子のルールを変更する提案です。

勝ち負けがあり、親が勝てばお願いができる。

子は勝っても負けてもお小遣いが手に入る。

お手伝いをしてもらうことが重要ではなく、親と子がじゃんけんというコミュニケーションを持つことに意味があります。

提案するのは難しいと思いますが。

互いに意味を感じ、子が罪悪感や自己嫌悪なくお小遣いをもらえるようにするのは、家族関係の健全化の一歩になるんじゃないかと考えます。

子供っぽいですかね?

でも互いに笑顔がこぼれるようになったなら、嬉しいと思いませんか?